梅雨明けのピーカンで最高気温35℃に達したレイクハマナ大会、楽しませて頂きました!
今回はゲストとしてスタート前にアイスブレイクを呼びかけ、大会の安全を祈願させて頂きました。
スイムは大会前にアカウミガメが産卵に来るほど!透明度も良く足の付くコースですが、それだけに浅瀬の乗り越え方が一番ハード?!連続耐久ドルフィンスルーで心拍バクバクになってしまい、最後は手足で水底を掴むワニ泳ぎでフィニッシュ。
バイクコースは4周回。浜名湖の雄大な景色やアップダウンを楽しめます。漕いでいて普段よりサドルが低く感じるのは、骨盤周り起点の動きと、丹田からの出力が出来ている証拠?
ランは今年初の酷暑ランでしたので、前半自重、後半にかけてリズムに載せて行きました。エイドも手厚く、ボランティアの学生が、柄杓やホースからガンガンかけ水をしてくれます。浜名湖からの爽やかな風を受けながら、暑さも苦に感じないほど!
フィニッシュ後は浜名湖ドボン&かき氷摂取で身体の内外からアイシングしてアフターケア、皆生大会にも良い弾みが付きそうです!
この暑さの中でも頑張られた選手、スタッフ、審判団、そして応援しての皆さん、誠に有難うございました!
杉本さん、今回も素晴らしい写真を有難うございます!