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運動のバネとは? 脊椎操作による全身の連動について

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ハッピーハロウィーン!
久々に登場、我が助手Boney君の後ろ姿です。

最近私が意識して取り組んでいるのが、脊椎動物としての運動。
仙骨はもともと脊椎の一部で、進化の過程で二足歩行に対応するため仙骨の左右に大きな腸骨が発達し、大転子、大腿骨と繋がります。アバラ骨、鎖骨、肩甲骨も、もともと胸椎に繋がっています。

水生私物を見ると、魚類や両生類は脊椎を左右にくねらす動き。
イルカやクジラなどの哺乳類は脊椎を上下にくねらす動き(これは陸上での二足歩行の姿勢から見ると、進行方向に対して脊椎を前後方向へくねらす動き)となります。

アイアンマンCEO、そしてミュージシャンである秋田隆輝さんとの会話で「ギターやドラム等の演奏は、腰でリズムにノっている」というニュアンスの表現を頂きました。身体の裏側にある仙骨と、表面の丹田の意識は密接に繋がっている、と私は考えています。イメージ的には「ゴジラの第2の脳」に当たりますね。そこ起点の出力を、脊椎全体から「一気に全身に繋げる事」を目指しています。
https://youtu.be/8Kpu2B-Fb3I
前田遊野さんの滑らかなドラミングからもインスピレーションを受けました。仙骨から頚椎にかけての連動を、運動へのパフォーマンスに繋げるのが私の課題です。
https://youtu.be/vm7-3_ap5ok

最近思うのは、黒人アスリートの「バネ」は、筋肉のバネではなく、緩んだ首周りから導き出される脊椎全体のバネでないか、という事です。
武器となり得るはずの東洋人の手先や足の器用さが、体幹からの動きが導き出しにくい要因になっているのかも知れません。手足末端への力の伝達については、試行錯誤でチャレンジ中ですので、皆さんにお伝えできるよう精度を高めますね!

寒さに負けず、ノリノリで行きましょう♪

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